羽田盃(jpn1)


今年からダート三冠初戦となった羽田盃。記念すべき第1回ですが、8頭立てという悲しいレースとなりました。そりゃそうだろ!中央馬の出走条件厳しすぎ!!レベルの高いメンバーになれば地方馬は出てきませんし、こうなるのがわからなかったのでしょうか?まぁ馬主的にはウハウハですね。


◎③ハビレ

前走京浜盃は3着。しかし、1コーナーで外に膨れ、距離ロスも大きい厳しい競馬となりました。しかしそんな中で3着好走。2着のアンモシエラとの差はスムーズであれば逆転していたかもしれません。大井コース経験・ナイター競馬の経験は今回にプラスに働き、大井コースをよく知っている笹川騎手への乗り代わりもプラスです。そして特筆すべきは2走前の1勝C。4着以下を8馬身ちぎり、その時の2,3着馬は次走で連帯しています。レベルの高いレースであり、その中で勝利したこの馬はこのメンバーに入っても見劣りはしません。単勝か連単系でバチこりです。


〇⑧ブルーサン


▲④アマンテビアンコ


△①アンモシエラ