一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

2024年2月一口馬主成績

2024年2月は6戦1勝で掲示板1回でした。

 

ロードのロードマンハイム(牡4)が小倉芝1800Mの合馬特別(1勝クラス)で2着を0.6離して勝ちました。

 

未勝利戦の勝ち方から1勝クラスはアッサリと思っていましたが、4着、12着、8着と苦戦していました。

 

今回も強い勝ち方で2勝クラスは通過点と考えたいですが、重馬場が合っていたのかとも思えます。力を付けているのは確実なので次走が楽しみです。

 

ロードでは6頭出資して、5頭が勝ち上がり、オープン馬が2頭。今回ロードマンハイムが勝って2勝以上が4頭となりました。

 

ロードリレーション(牡3)が勝って勝ち上がり率100%を達成したいです。デビューから芝1400Mで3着2回で、勝ち上がり確実と思っていましたが、最近3戦はダート1400Mで苦戦しています。

 

次は芝に戻すのではと思っているので前進を期待しています。

 

ユニオンのラプタス(セ8)がかきつばた記念に出走して1.8差の9着でした。JBCスプリント、カペラステークスの内容から期待していたのですが、1500Mは長かったのでしょうか。次に期待しています。

 

キャロットのカテドラル(牡8)が小倉大賞典で0.8差の7着でした。スタートは悪くなかったのに下げて、4コーナーは大外を回す疑問が残る騎乗でした。

 

それでも0.8差の7着だったので力はあると思えたので次が楽しみです。

 

2024年は1月2勝、2月1勝で好スタートと言いたいところですが、勝ち以外は掲示板無しという結果が続いています。

 

勝ててるのは嬉しいのですが、もう少し内容のあるレースが増えてくれることを願っています。

2024年1月一口馬主成績

2024年1月は8戦2勝掲示板2回でした。

 

キャロットのヘデントール(牡3)が中山芝2000Mの3歳未勝利を勝ちました。内容が良かったのと、距離は伸びても大丈夫そうで芝2000M以上での活躍が楽しみです。

 

キャロット出資馬は2世代勝ち上がりが無かったのでホッとしています。

 

同世代のロードで出資しているロードリレーション(牡3)はダート1400Mで6着でした。芝で3着2回があり勝ち上がりは大丈夫と思っていましたが、ダートに変わって6、4、6着と苦戦しています。次は芝でお願いしたいです。

 

ロードのロードアヴニール(牡4)が中山ダート1800Mの招福ステークス(3勝クラス)を勝ちました。3連勝でオープン入りを決めてくれました。

 

ロードでは6頭に出資して5頭が勝ち上がり3頭がオープン馬となっています。出資馬で初のクラシックに出走できたロードレゼル(牡5)が屈腱炎再発で引退となりました。覚悟はしていましたが残念です。

 

ロードアヴニールのオープンでの活躍と、ロードリレーションが勝ち上がりロード出資ば勝ち上がり率100%キープを楽しみにしています。

 

キャロットのカテドラル(牡8)が中山金杯で0.5差の8着でした。58.5のトップハンデでしたが久しぶりに力強い走りが見れました。次走は昨年2着の小倉大賞典を予定しているので楽しみにしています。

 

いきなり2勝できて2024年の好スタートを切ることができました。掲示板がその2回というのは残念ですが、力を出し切ってのものではないと思うので次走に期待したいです。

2023年一口馬主成績

2023年は74戦7勝で、獲得賞金1億1138万円でした。

 

ロードのロードアヴニール(牡4)が未勝利、1勝クラス、2勝クラスを勝ちました。どれも良い内容の勝ち方で、3勝クラスを卒業してオープンで活躍を楽しみにしています。

 

キャロットのビオグラフィア(牡5)が1勝クラスと2勝クラスを勝ちました。1勝クラスを勝った時はメンバーに恵まれたと思っていましたが、あっさり2勝クラスを卒業しました。相手が強くなってレースがしやすくなった印象です。

 

ロードのロードマンハイム(牡4)とノルマンディーのランヴァル(牡4)が3歳未勝利を勝ちました。

 

4頭で7勝という残念な結果となりました。

 

ユニオンのラプタス(セ8)、キャロットのカテドラル(牡8)、ロードのロードエクレール(牡6)、ロードのロードレゼル(牡5)のオープン馬4頭に出資しています。

 

ラプタスが黒船賞(G3)とJBCスプリント(G1)で5着、カテドラルは小倉大賞典(G3)で2着。

 

ロードエクレールは2020年にオープンで2着1回、3着2回がありましたが、2023年は5戦で掲示板無し。ロードレゼルは屈腱炎で未出走でした。

 

中心となって活躍していたラプタスとカテドラルが8歳になりました。2頭を超える活躍馬の出現を期待しています。

 

現時点ではロードウヴニールが筆頭で、ビオグラフィアと屈腱炎で休養中のロードレゼルに期待さいています。

 

2022年は10勝で獲得賞金2億を超えてたので、今年は少しでも近づくことができることを期待しています。

2023年12月一口馬主成績

2023年12月は6戦1勝掲示板2回でした。

 

ロードのロードアヴニール(牡3)が阪神ダート1800Mの豊中特別(2勝クラス)を勝ちました。

 

前走は1コーナーで大きな不利がありながら1勝クラスを卒業することができました。

 

単純に考えると普通に回ってくれば2勝クラスは楽勝もありそうですが、馬群から離れて走れたので揉まれなかったのがプラスに出て、相手が弱かったのもあったと思うので簡単ではないのかとも思っていました。

 

今回は2枠となって馬群に包まれる形になりました。直線に向いても進路がなく厳しかったですが、進路が開くと抜け出して0.3差で勝つことができました。

 

0.3差ですがレース内容はとても強かったと思います。年明けに出走を予定しているので勝って3勝クラスを卒業して2024年はオープンで活躍してくれるのを楽しみにしています。

 

ロードのロードリレーション(牡2)が阪神ダート1400Mの2歳未勝利で1.0差の4着でした。

 

次で勝ち上がれると思える内容ではなかったですし、芝の方が良いのではと思っています。芝ダート関係なく精神面でもう少し成長してくれば勝ち上がれるのではとは思っていますが。

 

掲示板2回は寂しい結果でしたが、ロードアヴニールが勝って2023年の最後を締めてくれて良かったと思っています。

2023年11月一口馬主成績

2023年11月は5戦1勝掲示板4回でした。

 

ロードのロードアヴニール(牡3)が京都ダート1800Mの1勝クラスで勝ちました。

 

未勝利戦の勝ち方が良かったので、1勝クラスは楽に通過すると思っていた前走でしたが1.4差の7着・・・

 

そして1勝クラス2戦目の今回は1コーナーで大きな不利がありました。

 

終わったかと思いましたが楽に差をつめた感じでチャンスがきました。4コーナーで上がっていって見せ場をつくったなと思っていたら差し切って勝ってしまいました。

 

他馬がバテバテでしたが、このクラスでは力が違ってクラスが上がっても楽しみです。

 

キャロットのヘデントール(牡2)が東京芝2000Mでデビューしました。出遅れてしまいましたが0.3差の2着でした。

 

キャロットでは2世代勝ち上がりがないので次走で決めてくれることを願っています。

 

キャロットのビオグラフィア(牡5)が福島ダート1700Mの奥羽ステークス(3勝クラス)で0.7差の4着でした。

 

1勝クラスを勝った時にはメンバーに恵まれた感じで2勝クラスでは苦戦すると考えていましたが、アッサリ通過して3勝クラス2戦目で掲示板。

 

相手が強くなって競馬がしやすくなったようでオープン入りも目指していけそうで楽しみです。

 

キャロットのカテドラル(牡7)が東京ダート1600M武蔵野ステークス(G3)に出走して1.3差の12着でした。次走は芝で力を見せてほしいです。

 

ユニオンのラプタス(セ7)が大井ダート1200MのJBCスプリント(G1)で1.0差の5着でした。条件的に厳しいと思っていましたが見せ場は作ってくれました。

 

ロードアヴニールが勝って2023年の6勝目となりました。残り1ヶ月となりましたが、1つでも多く勝てることを願っています。

2023年10月一口馬主成績

2023年10月は4戦掲示板1回でした。

 

ロードのロードリレーション(牡2)が阪神芝1400Mの2歳未勝利に出走して0.5差の3着でした。

 

前走と同じ着順でしたが内容は良くなっていると思うので次走での勝ち上がりを期待しています。

 

ロードのロードエクレール(牡5)は京都ダート1800Mの太泰ステークス(OP)に出走して2.9差の12着でした。

 

オープンに入りしてから3連続で3着以内だったのでハマればチャンスがあると考えていましたが、最近6戦で掲示板を外しています。

 

逃げが通用していないように見えます。溜める競馬もみてみたいです。

 

ロードのロードマンハイム(牡3)は阪神芝1600Mの1勝クラスに出走して1.1差の12着でした。

 

勝ち上がった時の内容が良かったので1勝クラスは通過点だと思っていましたが、距離が短い感じで力を発揮できていないように見えます。

 

距離延長で期待したいです。

 

早いもので2023年も残り2ヶ月となりました。1つでも多く勝てることを願っています。

2023年9月一口馬主成績

2023年9月は8戦1勝、掲示板4回でした。

 

キャロットのビオグラフィア(牡5)が2日の天草特別(2勝クラス)小倉ダート1700Mで勝ちました。

 

1勝クラスを勝った時のタイムが遅かったので、クラスが上がってどうかと思っていました。2戦目で2勝クラスを卒業して、中1週で3勝クラスに出走しましたが1.0差の6着でした。

 

昇級初戦と中1週を考えればまずまずの内容だったと思っています。次走で前進できることを楽しみにしています。

 

ロードのロードリレーション(牡3)が2歳未勝利で0.5差の3着でした。2戦連続の3着でしたが内容は前進したと思っています。次走での勝ち上がりを期待しています。

 

同じくロードのロードマンハイム(牡3)が1勝クラスで0.3差の3着でした。昇級初戦でまずまずの内容でした。距離が短い感じがするので延長してクラス卒業を期待できそうです。

 

ノルマンディーのカイザーレオン(牡4)が1勝クラスで2.2差の5着でした。今回は中山ダート2400Mで距離延長で掲示板でしたが、大きく離されてのものなので残念な結果でした。

 

1勝クラスは通過点だと思っていましたが良くて掲示板で勝ち負けはできていません。

 

ビオグラフィアが勝って2023年5勝目となりました。残り3ヶ月となりましたが、1つでも多く勝てることを願っています。