京都D1900M
坂井瑠星(5-3-3-19)16.7% 26.7% 36.7%
川田将雅(4-2-4-13)17.4% 21.7% 21.7%
団野大成(4-1-0-18)17.4% 21.7% 21.7%
幸英明 (3-7-2-31) 7.0% 23.3% 27.9%
藤岡佑介(3-1-2-10)18.8% 25.0% 37.5%
ここは坂井瑠星騎手。騎乗するエイカイソウルは馬体を立て直しての一戦。勝って整備されたダートG1に挑戦したいところです。
京都D1900M
坂井瑠星(5-3-3-19)16.7% 26.7% 36.7%
川田将雅(4-2-4-13)17.4% 21.7% 21.7%
団野大成(4-1-0-18)17.4% 21.7% 21.7%
幸英明 (3-7-2-31) 7.0% 23.3% 27.9%
藤岡佑介(3-1-2-10)18.8% 25.0% 37.5%
ここは坂井瑠星騎手。騎乗するエイカイソウルは馬体を立て直しての一戦。勝って整備されたダートG1に挑戦したいところです。
東京芝2400M
田辺裕信(10-17-10-50)11.5% 31.0% 42.5%
M.デム(9-3-10-40) 14.5% 19.4% 35.5%
松岡正海(3-3-2-18) 11.5% 23.1% 30.8%
モレイラ(1-1-1-1) 25.0% 50.0% 75.0%
ここはMデムーロ騎手。騎乗するサトノシュトラーゼは初騎乗。前走は藤岡康騎手が騎乗していた馬。初遠征もありハードルは高いですが、納得のいくレースをして欲しいものです。
天皇賞春
テーオーロイヤル
ディープボンド
ドゥレッツァ
ユニコーンS
ムルソー
カゼノランナー
ミッキーファイト
注:ハーバーライト
青葉賞
パワーホール
ウインマクシマム
コスモブッドレア
注:サトノシュトラーゼ
大井11R東京プリンセス賞
AI:4番ミスカッレーラ
実績値、騎手値で加点しトップ数値。距離も不安なく単から勝負する。
所長:1番ローリエフレーバー
地方馬同士なら負けるシーンが考えられない。状態も不安なく単不動。
青葉賞
ヘデントール
シュガークン
ウインマクシマム
マーシャルポイント
トロヴァトーレ
ショウナンラプンタ
パワーホール
シュヴァルツクーゲル
ユニコーンS
ラムジェット
ミッキーファイト
ムルソー
アラレタバシル
サトノエピック
ラオラシオン
マルチャレアル
ハーバーライト
天皇賞春
ドゥレッツァ
テーオーロイヤル
ブローザホーン
サリエラ
タスティエーラ
チャックネイト
ワープスピード
サヴォーナ
世界的名手で日本でもおなじみのオリビエ・ペリエ(51=フランス)が25日の騎乗をもって現役を引退すると、英競馬メディア・レーシングポスト電子版が伝えている。25日は仏南西部のラ・テスト競馬場で2鞍に騎乗する。
ペリエは凱旋門賞3連覇(96~98年)を含む4勝の実績。フランスでは4度の平地リーディングジョッキーに輝いた。日本でもJRAで379勝、重賞39勝を挙げた。02年と03年にシンボリクリスエス、04年はゼンノロブロイで有馬記念3連覇した経験を持ち、01年ジャングルポケットと04年ゼンノロブロイでジャパンCを制した。
短期免許を取得して日本で騎乗する外国人騎手のパイオニアとして、日本と海外の架け橋となった。
彼が来日して活躍していなければ、ルメール騎手やMデムーロ騎手の存在もなかったと思います。大変お疲れさまでした。
大井11R羽田盃
AI:3番ハピレ
騎手値、上昇値で加点しトップ数値。前走は大きな不利でも最後まで伸びた力は本物で自信の◎
所長:4番アマンテビアンコ
前走は負けて強しの内容。叩いた今回は負けられない。
東京 11Rサンスポ賞フローラS(G2)
◎:5枠 8番 アドマイヤベル
◯:3枠 3番 ラヴァンダ
△:1枠 1番 バロネッサ
△:6枠 10番 マルコタージュ
△:8枠 13番 カニキュル
人気馬が中団の前方に位置して我慢比べの展開になりました。直線中程で先行馬の脚色が悪くなると、後続が一斉に仕掛け始めました。力勝負が見れる東京コースならではの、コースの取り合いとなりました。
その中でストレスのない中央外目をしっかり伸びてきたのが所長◎のアドマイヤベル。デビュー時からオークスを逆算してのローテというだけあって、見事な勝利でした。
2着には土曜日のレース同様インを我慢して伸びてきた岩田望騎手騎乗のラヴァンダ。本番まで馬体をキープできれば面白い存在だと思います
3着は6着まで同タイムの接戦でハナだけ抜け出したカニキュル。1頭だけ後方一気の競馬で見どころ十分のレースでした。