GWなのに何もやる気が起きないので久々にブログ書きます。

競馬で200万の借金を返そうとしているわけですが、毎週2万前後負けております。

ただ現在はまだプラス収支キープ中であります。

仮に今年全て馬券を外し続けた場合、
2万×4週×8か月(5月~12月)=64万マイナス。

今の成績で安定していった場合は年間で+30~50万。

200万には到底及びません。


ならWIN5買った方が早いんじゃね?


通常の馬券をやめてWIN5のみ購入していくつもりはありません。
基本的にWIN1で終了するから楽しみが無くなっちゃう。

そこで僕が行う対策はこの2点、


1:必ず2レースは1点突破する

2:混戦レースでは極端な脚質の馬を抑える


1点目について、2レース1点突破することで大幅な買い目削減に繋がります。
手広くいけばいくほど損をするのがWIN5、予想にも甘えが出るのでそれを防ぎます。
むしろ他の3レースは手広く買っても全く問題無いです。

2点目について、極端な脚質というのはもちろん逃げと追込み、能力的に他馬と差が無くても成績が安定せず人気を落としがちな馬を拾うため。
これらの脚質の馬は二桁着順が2~3回続くと誰からも見向きもされないんです。そこが狙い目な訳です。

最近で言うとパリカラノテガミ(追込み)とウインガニオン(逃げ)が当てはまります。
近4走を見てみると、

・パリカラノテガミ(追込み)
4人気6着→3人気11着→9人気8着→15人気1着 WIN5配当72,958,200円
・ウインガニオン(逃げ)
8人気7着→7人気14着→7人気10着→12人気1着 WIN5配当32,207,480円

単勝買うのは躊躇しますがWIN5でなら抑えやすいので精神的にも良いです。

というわけで、上記の対策で5万くらいのWIN5当てたいと思います。


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怪物牝馬と噂されるファンディーナ。


どこがどう怪物なのか。


現在単勝オッズは1.4倍。


デビュー戦9馬身差で勝ったからこれほどまでに人気しているのか。


前二走とも京都で上がり最速で勝っているが、全て超スローペース。


果たしてパワーのいる中山で通用するのだろうか。


メンバーには重賞級の牡馬相手に接戦を繰り広げてきた馬もいくつか。


ここでは「怪物だったら仕方ない」という思いで切る方が面白い。


本当に怪物であったなら次走買えばいい。


能力未知数の馬を1.4倍で買うのはハイリスク過ぎる。



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20170304-00000019-dal-000-view
「うーん、ちょっとダサいなー」


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 「すみません、なんか頭がむずむずして調教に集中できないっていうかー・・・」


20170302-00000040-spnannex-000-view
 「ちょっとトイレ行ってきます。」





 1614188-26
「ただいま戻りましたー」


 20160415-00000032-dal-000-3-view
「え?こっちの方が似合う?」


藤田菜七子 (326)
「元気先輩ったら照れるじゃないですか~」
 

 20160428-00000013-dal-000-2-view
「さーて午後からも調教がんばろっと♪」

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