あの馬はなぜ勝つのか?負けるのか?

あの馬はなぜ勝つのか?負けるのか?

・過去の傾向が中心
・データは詰め過ぎても逆効果なのでホドホドに
・重賞以外と疲れた時はtwitterで印のみ
・それすらない時も

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高松宮記念はミスターメロディ抜けで2,3着だけ的中という結果。

 

さっそくダービー卿CTの傾向(阪神開催除く)

 

まずは前走関連の項目

 

①前走4角

上記残りの2頭は10番手の馬。

コースの違いはありますが後ろ過ぎる馬にとってキツイコースです。

 

②前走脚質

前走中山を走っている馬が多くOP、条件戦のレベルで逃げ先行だった馬にはキツイペースになっているようです。

 

②前走コース

±200を超える距離、外回りのコースは割り引いて良いでしょう。

 

③前走斤量

斤量減の馬が好走率が高いです。過去に活躍し近走凡走を続けている馬は狙い目。

 

ここからは過去のレース傾向

 

④脚質 4角

ほぼ10番手以内で決まっています。距離短縮のテンの遅い馬には注意。

 

⑤枠

内枠、中枠が好成績。

7枠8枠は1400でも好位に付ける事の出来たトウケイヘイロー、ペースが落ち着いたレースで先行したカオスモス、馬場も悪く上がりが掛ったレースでした。

後はロゴタイプとHペースで後ろから突っ込んできたストーミーシー。

この時のレースは3~5着まで4角10番手以下の馬です。

 

⑥斤量

53㌔はマジックタイム、2000以下のレースでは7割近い確率で上がり3位以内を記録していました。

ハンデキャッパーが優秀なのか0,5の成績の悪さが目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉症・・・辛み

 

 

高松宮記念

 

◎ アレスバローズ

 

△ ④⑤⑦⑧⑭⑯

 

 

マーチS

 

◎ サンマルデューク

 

○ アスカノロマン

 

 

花粉の出ない杉の植え替えはよ。

花粉症がつらい

 

日経賞

 

◎ ルックトッワイス

 

○ カフェブリッツ

 

▲ サクラなんちゃら

 

 

毎日杯

 

◎ マイネルフラップ

 

○ ケイデンスコール

 

▲ セントウル

 

但馬S(1600万下)

◎③ ○⑦ ▲⑪ △⑨

 

千葉S(OP)

◎③ ○① ▲⑯

 

小牧特別(1000万下)

◎④ ○⑬

 

阪神大賞典(G2)

◎⑨ ○③ ▲⑥

 

スプリングS(G2)

◎⑥ ○⑬ ▲④ △⑫ △⑩

 

 

 

 

ファルコンS過去の傾向です。

ファルコンSは時期の影響もあるのか良馬場~不良馬場まで満遍なく開催されているのと2012年から阪神→中京へ変更されている為、データが余り多くないです。

 

最初の直線が長いのもあって枠による有利不利は少ないです。

 

脚質

先行争いが激しくなれば後方の馬が台頭し、緩い流れなら先行が残るレースでペース予想が非常に重要になります。

 

前走コース

同コースから参戦する馬の成績が悪い、スローになりやすい東京1400を走ってきた馬は先行して速い上がりを出してきていると良さそうです。

 

 

ここまでで狙える馬

 

C→

 

D→

 

E(絞れていれば)→